日本では、変形性の膝関節症の割合は潜在的な患者を含めて全体の20%くらいで、加齢によってその比率は上がっていきます。
ただ、病院の検査結果では異常なし!と出たのに膝に痛みを感じるといった方も多いのではないでしょうか。
それ、多くは膝そのものに原因があるのではなく、内転筋や大腿四頭筋のバランスの崩れ(偏った疲労や硬直)や足関節と膝の向きのズレ(距骨や腓骨筋、前脛骨筋)といった上下の筋肉や関節のずれ込みが痛みを生み出しています。
そこで、お家で簡単にできるケアとして膝の裏の筋肉「膝窩筋」のマッサージが効果が期待できます。
お風呂上がりや入浴中に膝を立てて、表題の写真みたいな感じですね。膝裏のコリコリしているところがあるのでそこを「優しめ」にマッサージしてあげたり、ストレッチポールなんかでゴリゴリやってみるのもいいです!
ここの筋肉が緩んでくると、つま先と膝の向きが修正され(ここが乱れてる人めっちゃ多いです)膝から下の筋肉がリラックスした状態に近づきます。
膝関節症の場合でも触ってOKなとこだし足の疲れも取れやすくなるので、折を見てコリコリ触ってあげてください。
エアコンで、膝と足首が冷えて固まりやすくなっています。疲れとして意識する前に日常的にちょっとずつお身体を労ってあげるとその分元気でいられます!
