ビタミンDで心身共に健康に!

これさえ押さえておけば大丈夫!てわけでもないですが、、
ビタミンDは心や自律神経を整えるセロトニンを調節する働きがあり、
季節に関わらず摂取しておきたい栄養素であります。
セロトニンが不足すると腸内環境にも悪影響が出ます。
そして、ビタミンDが不足することでうつ病なども起こしやすくなるという研究結果も出ています。
主に含まれているのは

・鶏もも肉 ・ししゃも ・牛乳 ・アジ

などですね!
また、日光を浴びることで体内でビタミンDが生成されるので、
紫外線を浴びすぎるのは確かに人体にとって有害ですが(オゾン層が破壊されているので)
過度に避けるようにするのも人体にとっては悪影響です。
季節や地域によって必要な時間は異なりますが、日焼けをしない程度にしっかり日光を浴びることで
今よりもっと健康な毎日を送ることができます!

関連記事

  1. 老廃物って?

  2. 6月の営業日のお知らせ

  3. ”正しい姿勢”の秘訣は「肋間筋」

  4. お参りにも作法はあります!

  5. 股関節から元気な体をつくろう

  6. 「肩こり」って結局どう解消するの?