「就寝時間の先延ばし」は行動で変えられる!

「リベンジ夜ふかし」「報復性夜ふかし」などで呼ばれる寝る前についついダラダラ何やかんやと

過ごしてしまう行動ですが、日中に自分の時間がしっかり取れなかったり、今日の過ごし方に反省

してたりするとそうなっちゃい易いたいですね。

だからって自分の思うがまま一日を過ごせることなんて稀で、一日の過ごし方の質を上げるよりも

寝る前にしっかりと寝やすい方法を取るのが現実的かなぁなんて思います。

偉い学者さんが研究した結果、

1:やりたいことをする

2:メンテナンスする

3:リラクゼーションする

の3つの行動を20分ずつやるのが良いんじゃないかと提唱したようです。

2のメンテナンスはお風呂や歯磨きなど衛生面のケアと考えてください。

3はストレッチやヨガ、目を瞑って頭を空っぽにするでもなんでも良いです。リラックスする状況を

作ることが大事なので。

てな感じで、行動として決めて動けば漠然と漫然と早く寝なきゃなぁ〜っているより眠りの質を上げる=生活の質を上げることに繋がっていくのではないでしょうか?

はい、僕もしっかりやってみます。。。

関連記事

  1. 野菜の代わりにはなりません!

  2. 暑い環境でのトレーニングって効果的?

  3. 長寿の秘訣は「親切」?

  4. 腰痛予防にもなる呼吸法「腹圧呼吸」

  5. 「お腹いっぱい」になると疲れちゃう?

  6. 動き出しで痛む腰痛の場合。。困ったときは下半身!